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2006/08/28

8月最後の週末

 土曜の朝、美春が突然斉佑のことを名前で呼び始めました。サ行の音がうまく言えなくて、「けえけ」になってます。今まで「おとーさん」か「じーちゃん」か「たいさん」としか呼んでもらえなかった斉佑は、「何で呼び捨てやねん」と言いながらも嬉しそう。でも、もう少ししゃべるようになってきたら、私の口調を真似てタメ口をきき始めるに違いないと思います。

 土曜の鈴鹿は2周にエントリー。絶えず動き回る美春の世話で、アップがほとんどできないまま召集場所に行くとすごい人数で、若い子が多くて、なんだかすごく歳を感じてしまいました。走りの方も、全然乗ってないので全くだめで、時折千切れながらもなんとか集団で最終コーナーをまわりましたが、スプリントが始まっても全然参加できずに後ろの方でゴール。産後復帰第一戦の昨年より更に力が落ちていました。
夜の部も、ミハルザウルスの大暴れで、心身ともにへとへとに・・・

 日曜。
 無謀にも3周にエントリー。細切れにローラーを計20分ほどまわしただけで召集時間が近づいてきたので、最後に気休めにちょっと上りでダンシングしておこうと走りかけたら、アクシデントに遭遇。上から下ってきた男性が、私の少し上で荷物を前輪に噛ませてしまって顔面から落車。バイクの下敷きになったまま大の字でのびてしまったので、「大丈夫ですか」と近づいて声を掛けてよく見たら、額と鼻の下の皮膚が潰れてる・・・げげっ痛そうと思った瞬間、その傷から血がドクドクと流れ始めたので、慌ててバイクを降りて駆け寄って、その人が首に掛けていたタオルで傷を押さえて、傍にいた人に救護に連絡してくれるよう頼んで・・・としてるうちに召集時間が迫ってきて、H瀬さんややまちゃんが通りがかったので、止血を交代してもらって、しばらくすると救急車がきたので、搬送を見送らず、先に行って並んでいたら、H瀬さんとやまちゃんが私の前のスタートグループに入ったのが見えました。二人が私の前にスタートするのを、動転してすっかり忘れて、悪いことをしてしまいました。ごめんなさい。
で、私はグローブに血がベタッと付いたままスタート。なんとかヒラヒラと集団の後方に引っかかっていましたが、2周目に入ってシケイン手前で早々と切れました。前で切れた数名に声を掛けて拾いながら一緒に頑張って、S字カーブで追いついたのも束の間、3周目はホームストレートから大きく遅れてさようなら。
これだけトレーニングができていないと当然の結果ですが、ここまで落ちてしまった自分が悲しい・・・
 レース後、落車の男性が大丈夫そうなことをH瀬さんに聞いてホッとしましたが、夜中に美春のオムツ換えに起きた時、ふと思い出して眠れなくなってしまいました。
 美春は2日とも、「頑張ってー」と連呼して応援を楽しんでいましたが、テンションが上がりすぎてジュースばかり欲しがって、食事をほとんど食べませんでした。斉佑は退屈そうに寝てるか携帯をいじっているか。鯛さんは昼から飲んで、子守で疲れて早く帰りたいモードになので、美春のバンビーノデビューは果たせずに、国際の応援もできずに帰宅となってしまったのが残念でした。

 前日に急いで作ったハーネスですが、これはかなり重宝しました。レース会場では走り回るバイクやローラー台や工具、誰かの飲みかけのビール、人様の荷物、ゴミなどなど、近寄ったり触ったりしたらいけないものだらけで、一瞬の油断もならないので、これで行動範囲を狭くできるだけでもかなり楽でした。美春も「だめ!」と掴まえられたり抱き上げられたりして拘束を受けるよりはこの方がいいみたいでした。今日も朝からH瀬さんにいただいたサエコのジャージとハーネスを持ってきて、お出かけをしたがっています。多少の改良をして、これからも近所の買い物や図書館など、散歩の訓練に大いに活用できそうです。

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