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2006/03/05

篠山マラソン

長時間子守の日

AM5:00に変子さんが起きたら、美春も起きて、寝る気配がないので、しかたなく私も起きて朝ごはんを食べました。変子さんがAM6:00に出かけたら、台所でわめくので相手するのん必死でした。変子さんが機種変更して通話できなくなった携帯電話をおもちゃとしておいてますが、何度もそれを私に手渡します。お母さんにTELしろということかな?

なんとかAM7:30まで相手して、実家に連れていって子守役を増やしました。 1時間ほど相手してもらったので、公園に行って遊ばして、アンジェリーノで散歩しはじめたら寝たので、一旦家に帰ってベビーカーに乗せて防災センターへ。朝が早かったので2時間くらい寝たら20kmは走れるとおもったら1km走っただけで起きてしまいました。帰ってきてまた実家にあずけて、図書館や万代百貨店に買い物してたらお昼の時間。

PM1:00にセイスケの昼食をして、昼からはアンジェリーノで大和川をサイクリング。家では昼寝をなかなかしませんが、自転車に乗せると20分ほどで寝ました。大和川を散歩してたら、藪Tさんが自転車で走ってました。立ち止まってお話して、PM3:30くらいに家に到着。風呂に入れる準備をしてると、急に顔があかくなって気張ってました。オムツの中はおはぎみたいなのがありました。おかんと共同で対応して風呂にも入れて、やるべきことはほぼ終了。 PM5:45に帰ってくるせいすけにステーキを焼いたりしてたら、PM6:00に変子さんが帰ってきてようやくバトンタッチ。これから2時間走ってもPM8:00ですが、疲れ果てたので、ワインなど飲んで今日の疲れを癒しました。

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060306101351 変子

鯛さんにも美春にも頑張ってもらったのに、自分は頑張りきれませんでした。肝心なとこで決められなくて、かっこわるいよなぁ・・・




篠山マラソンレポート:

 これが今シーズン最後の公認レースです。
これを逃せば国際資格挑戦は来期また一から出直しということですが、実質的には2週間前に泉州フルマラソンで失敗してしまった時点で来期に持ち越しはほぼ確定。中盤から胃炎でペースを落としたとはいえ、そこそこのペースで最後まで走りきってしまったので、脚の疲労が取れないままです。
今まで中2~3週間で走ったフルはすべて途中から膝や脚の付け根などのトラブルが発生して、よくても3時間25分位、ひどい時は4時間以上かかったこともあったので、4年間フルを走っていない上、妊娠のブランクもあり、9月から走り始めたものの満足なトレーニングもできていない今の状態で中2週間では、資格はとても無理だろうとは思いますが、来期に繋がる走りで締めくくりたいと思い、泉州以後は回復に努めました。
 篠山ABCマラソン大会は、市民マラソンとしては有名な大規模大会ですが、今回が初めてのエントリーです。脚の疲労が抜けないまま、アクセスも会場のレイアウトもコースも全く勝手がわからないため不安でしたが、清水さんがサポートで同行してくださることになり、とても心強く有難く、これは頑張らねばという気持ちになれました。
 泉州の時のような失敗をしないように、今回はスペシャルドリンクを前日から用意しました。15キロ以降5キロ毎、6箇所に預けておくことができます。フルの場合、これがあるとないとではえらい差があります。
 エイドは以前は水しかないと聞いていましたが、今年からスポーツドリンクも全給水所(10キロ以降5キロ毎)に置かれるとあり、これは朗報。でも、エネルギーになるものは、飴とチョコレートしか書いていないので、スペシャルは水分よりエネルギー重視の内容にしました。ちなみに内容は、CCD1袋+アミノバイタル2袋+トップテン少々+エナジーエクスプローション半分を700CCの水で溶かし、7等分してペットボトルに入れました。(1本はスタート1時間前用)
 コースレイアウトや高低差もしっかり確認しました。ほとんど平坦といわれますが、泉州ほどではなく、高低差図を見ると10キロから23キロまで上っていて、一旦下り、25キロから31キロまでまた上り、後は40キロまで下っています。足の調子がよければ辛い35キロ以降も下りに助けられますが、疲労が溜まったままの足では怖いコースです。
 距離表示は5キロ毎ということで、コースを知らないことと併せてこれはちょっと不安です。
 前日の天気からして、かなり暑くなることが予想され、ウエアはランパン&シャツにしようかと思いましたが、着てみると秋には絞れていたかなり体が体調不良や調整のための走りこみ不足でブヨブヨでみっともないため、バイクジャージとハーフタイツにしました。
 当日は6時前に家を出て、7時前に清水さんと大阪駅で合流し、会場到着が9時頃。
受付をし、スペシャルドリンクを預け、まず補給。家でトースト2枚を食べてきましたが、すでにお腹が空いています。菓子パンを2個とフルーツジュースを補給。
 軽くストレッチしてアップを始めましたが、足が前日30分JOGした時より重たくなっていました。腰もかなり張っています。刺激を入れようとダッシュもしますが、違和感だらけ。
 清水さんの所へ戻って、違和感のあったところを告げると、ストレッチとマッサージを施してキネシオテープを貼ってくださいました。
 あとは自分が頑張るだけです。最後に荷物を預け、トイレに行くと混んでいて、召集場所へ行くのは遅くなってしまい、スタートはかなり後ろになってしまいました。
 スタート地点に移動する時、I腹嬢が応援に来てくれているのにびっくりしました。清水さんといい、I腹嬢といい、こんなところまで来てくれて、勝算は薄いけど、とにかく自分は目一杯頑張ることでお返しするしかないなと思いました。
 号砲とともにスタート・・・のはずですが、後ろの方なので始めの一歩までにかなり時間がかかります。やっと動き出してスタートラインを通過するまでに14秒、かなり長く感じました。長居30キロの悪夢がちらっと思い出されます。
 しばらくいくと、1キロの表示があり、そこまで4分29秒といい出だしでした。その先1キロ毎に表示があるのかなと期待したのですが、残念ながらそれはありませんでした。
 
 以下が5キロ毎のラップです。
 
  5キロ 22分06秒(キロ4分25秒ペース)
 10キロ 21分23秒(4分16秒)   43分29秒
 15キロ 22分12秒(4分26秒)   1時間5分41秒
 20キロ 23分17秒(4分39秒)   1時間28分58秒
 25キロ 23分43秒(4分44秒)   1時間52分41秒
 30キロ 25分16秒(5分03秒)   2時間17分57秒
 35キロ 25分33秒(5分06秒)   2時間43分30秒
 40キロ 27分50秒(5分34秒)   3時間11分20秒
 ゴール 12分04秒(5分30秒)   3時間23分24秒

 5キロでタイムを確認、アップ時には考えられなかったほど体は動いてくれたので、10キロ以降の登り基調でペースダウンするであろう分を補うべく、微妙な下り基調にまかせて若干ペースアップ。沿道の声援にもなるべく応えるようにして、自分の気持ちを高めます。
 強い日差しでかなり暑いのですが、風が一瞬にして汗を乾かして爽やかです。でも、この条件は知らず知らずにかなり体のエネルギーを奪い取っていくようで、10キロのエイドが待ち遠しい感じになってきます。最初のエイドから水を被って、スポーツドリンクを飲みました。
 10~15キロまでは、同じような出力で走ってもキロ10秒落ち。筋力が落ちているし、体重も増えてしまったので、若干の起伏でも堪えてしまうのでしょう。
 15キロのスペシャルを口にしたら、体に滲み込んでいくのがわかるような感じでした。暑さのせいか、消耗が早いようです。
 無理なペースではないので、もう少しはもつと思っていたのですが、17キロあたりですでにかなり体から力が抜けていくように感じ、ふくらはぎが張ってきたので、腿上げを意識したり、腕振りをしっかりしたりとなるべくいろんなところを使うよう意識して耐えます。上りがきつくなっている20キロラインでこちらを向いて叫び出した人がいると思ったら、ゲストの有森裕子さんでした。「ここからよ~」と言われ、手にタッチして力をもらってみましたが、まだまだ上りが続き、どんどん失速。 30キロでラップを確認したら、かなり修復不可能な落ち方になっていましたが、下りで挽回すればまだ15分切りも可能なタイムだったので、気持ちを維持して31キロ折り返しまでの上りを頑張りました。ところが、折り返して下りに入ると猛烈な向かい風。そして遂にというか、やっぱりというか、下りでは足の付け根や恥骨も響いて痛み出し、ペースを上げるどころではありません。歯を食いしばって痛みをこらえて頑張ってみますが、ギクシャクしてしまってどうしてもペースが上がりません。
しばらく行くと足の救護という看板があって、アイシングスプレーが見えたので、思い切ってそこで止まってふくらはぎと腿の前にスプレーしてもらい、すぐスタート。しばらくは痛みが和らいでいたので、15分は無理だけどなんとか20分は切りたいと気持ちを切り替えましたが、脚の付け根と恥骨の痛みがどんどんひどくなって、ペースを維持することも、沿道の声援に応えることもできませんでした。

今回は、事前にできるだけの準備はしたし、スタートからペースをつかめたし、途中で胃がおかしくなることもなかったし、足がへたってからも、最後まで力を抜くことなく走れました。
1シーズンで2度フルを走ったことで、フルの感覚もちょっと掴めてきました。
今からはロードの練習も再開しますが、ランの方も感覚を忘れないよう継続して、来シーズンこそは結果を出したいと思います。

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