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2005/12/04

長居30kmロード

12月4日の雨の日曜日

変子さんが育児日記を書けというので、変子さんの反省日記は下に貼り付けました。

ということで、不肖・鯛の日曜日の日記です。

AM6:50

薄暗い中、いつものように家族の中で一番最初に起床。

日曜日の朝は「目がてん」を見ないといけないので自動的に目が覚めます。

パン2枚ともう4年くらいなる自家製カスピ海ヨーグルトとキウイが私の朝食。

それにミカンを2個食べて、コーヒーを飲みました。

変子さんに、今日の美春に薬とご飯の予定をヒヤリングして帰宅までの対応は了承。

AM9:15

美春の熱が下がっているので、変子さんが長居公園へいざ出陣。

このあと6時間くらい、せいすけと私で美春大魔人をどうなだめることができるがが今日の課題。

とりあえず、寝室に連れていって遊ばせてたらなんとか寝てくれました。

その間に、昨日借りてきた「適塾の維新」広瀬仁紀著の読書。

他図書館からのものなので2週間で読んでしまわないといけない代物なので前倒しで読書を実施。

でも、30分も読んでないうちに、次の仕事が・・・

AM11:15

美春の昼食を準備。

食べさせたあと斉佑にインディアンカレーを用意して食べさせ、そのあと私もインディアンカレーを2杯食べてほっと一息・・・。そのあと美春のオムツをみたら、オムツの中がインディアンカレー状態。

何となくそういう予感もしてたのでここまでは想定内。(たしかこれは今年の流行語大賞。でも、私もまわりでは、来年度こそ・・・、などというちょっと前にはやったリベンジが今もはやってます)

インディアンカレーまみれになっている下半身をきれいにしてオムツも替えてあげようとしている人の好意を全く受け入れずに暴れだして、私1人では手に負えない状態に。

麻酔銃を撃つこともできないので斜め向かいに住んでいるオカンにHELPを要請して、2人がかりで処置完了。

PM2:00

福岡国際マラソンを観ながら、オカンと2人で、美春のご機嫌とり。

だいぶ時間がたってきたので、オムツを見たらまたインディアンカレー状態。

午前中よりは、冷静に対応できました。

PM2:30

寝室に連れていって寝かせてたら、変子さんが帰ってきました。

PM3:30

私は走りに行きました。15km。

後半冷たい雨にうたれて雹まで降ってきて寒い思いをしましたが頑張って走りました。

そのご褒美として、晩御では熱燗を2本飲みました。

というような感じで、雨の日曜日がThe End。

明日からまた頑張って仕事します。


長居30kmロードレースレポート:

 もう後がない、資格取得挑戦最後のレース。

1週間前のハーフマラソンの疲労を取るため、ほとんど走らず調整していましたが、金曜夜から美春が初めての熱を出し、ずっと看病にあたりながら前日夜までは出走すらも8割がた諦めていました。

 当日朝、美春の熱も前夜から下がったままで、食欲も出て朝食もしっかり食べてくれたので、出走を決意。急いで準備し、雨の中ヤッケを着てママチャリで長居公園へ向かいました。自宅から10キロ30分強で行けます。

 前回の失敗をしないよう、受付を済ませるとまず補給。朝食にトースト1枚半とリンゴを少し食べてきましたが、このレースは30キロでエイドは水しかなく、途中の補給は一切禁止となっているため、小ぶりのバナナを2本とアミノバイタル2袋。 

 ウェアは、雨の上気温も低いのでランパン&ランシャツはやめ、Testachジャージ&CWXハーフタイツにpatagoniaメッシュキャップ+patagoniaフリースヘッドバンド、手袋を装着。ソックスの中にはディクトンを塗り、体中にオイルとホットバルム。

 美春の世話で家を出るのが遅くなったため、今回もアップ時間がなく、雨もひどかったので、レースウエアの上にヤッケを着てトラックを2周しただけ。それだけでシューズがジュクジュクになってきました。

 心配なことは、長居公園は何度も5キロレースや国際で走って知っていますが、このレース自体は初めてで、距離表示の仕方が気になっていたので受付でもらった冊子で調べてみると、5キロ毎となっています。5キロ毎での確認というのはペース感覚の鈍っている私には不安だったので、1周2813メートル(これは事前に調べることができた)毎にラップを取って自分のペースを確認し、5キロ毎の表示で残りタイムを見ていく方法を選択。(30キロの資格タイムは2時間13分なので、5キロ22分ペースで計算しやすい)

 11時のスタートの15分前に召集、5分前にトラックに出てスタート地点に整列しました。レースウエアで雨に打たれると物凄い寒さを感じます。今まで真冬の雪や雨の中のレースを何度も経験していますが、こんなに寒さを感じたのは初めてです。この時期、まだそれほど気温は低くないはずなので、おそらく自分の体調のせいか、ブランクのせいでしょう。

 男子も合わせて80名ほどの選手が同時にスタートしてトラックを周りはじめますが、これがけっこう走りにくいもので、だいたい走力が同じ位の選手が多いためずっと団子で、ペースを上げて外側を走って前のランナーをかわそうとしても、抜かれるのを嫌がって微妙にペースを上げたりされるので、前に上がっていくにはかなり力を使います。それが嫌で後ろにつくと、スローペースになってしまいます。

 寒くて体が硬いし、長丁場でもあるので、入りは無理するより抑え気味でいこうと思い、力を使う追い抜きはしないでトラックを走り終え、外周に出てから徐々にペースを作っていこうと頑張り始めたのですが、なかなか体が温まってこず、ペースを上げることができません。

 団子状態でトラックから外周へ。足元や周りの選手との接触に注意を払っていて、ラップを取るのを忘れて外周に出たため、トラックのタイムと外周1周目のタイムがわからず2周目に入り、5キロ地点で初めてペースの確認ができましたが、ここで21分半位。いい感じと思いきや、大会役員の人に「この距離表示、間違ってるから。最後にトラック1周400メートル長いから。」と言われ、????

400メートルというと・・・さっそく頭の中で計算を始めますが、酸素が脳にまわっていないので、なかなか答えが出てきません。考え出すとペースが落ちて同じペースで周りを走っている選手から遅れたり、最短ラインから外れたりするので、慌てて走りに集中してまた計算をし出すという感じ。まるで雪山で寒さのため判断力が落ちて遭難しかかっているような状態。貯金どころか1分半以上の大借金。これはまずいとペースを上げたつもりが、2周目のラップが12分37秒。1周を12分30秒以内で走らないといけないのに、借金を返すどころかさらに膨れ上がってしまいました。3周目、とりあえず計算は置いといて、ペースアップに集中しようと頑張って、ようやく12分19秒。しかしそのペースを維持できず、次の周回でまた借金。10キロを過ぎても体が温まってこず、体が重たいまま。

 美春を置いてまで走りにきたのになんて情けないことだろう・・・とか、先週のダメージと美春の看病で体を動かしていない上寝ていないのでやはり今日はだめだ・・・とか、やはり中1週間は無理があった、神戸はやめておいたらよかった・・・とか負け犬根性で頭の中が一杯になってきますが、雨の中TESTACHの清水さんと池ちゃん、つうばいつうのおかみさんや梶田さんがわざわざ応援に駆けつけてくれ、ずっと声援を送ってくれているので、とにかくだめでも最後まで力を出し切ろうとまた走りに集中するよう心がけました。中盤、10キロ、15キロ地点では距離表示のことは何も言われなかったので、もしかしたら間違っていたのは5キロ地点だけなのかなと思ったのですが、今度は後ろから役員さんが車で表示ミスのことを告げにまわって来ました。

残り3周位で少し空が明るくなってきて、若干気温が上がったのか、そこからようやく力が少しだけ湧いてきて、終盤にもかかわらずペースを上げることができました。やはり寒さで体が言うことをきいてくれていなかったようです。前方の選手を次々かわして上がっていきましたが、それでもギアチェンジというほどの力は出ず、最終周回を終えて競技場に駆け込み、残り1周で時計を見たらもう11分40秒ほど。最後の力を振り絞りましたが、奇跡は起こらず、13分をまわった掲示板を見ながらゴールラインに突進。2時間13分14秒というなんとも悔いの残る幕切れで、今シーズンの国際の夢は破れました。

 今回、序盤に抑えすぎたのと、寒さでペースが上がりきらなかったことが、一番の敗因かと思います。今までの経験から、自分は寒い方が調子が出ると思い込んでいましたが、ブランクで以前の自分とは同じではなくなっているので、そういうところ一つ一つこれからまた経験によって確かめていかないといけないなと感じました。

 また、当日朝に出走を決め、慌しくスタートとなったためか、プレッシャーに負けたためか、寒さのためか、気持ちが走りやタイムのチェックに集中しきれていないように走りながら何度も感じました。頭の中が、ミスをする時の典型的な、寝覚めの悪い朝のような靄のかかったような感じでした。たった14秒、きっちりタイムを計算しながら走っていたら修正できたはずですが、それがどうしてもできませんでした。

 今の自分は、おそらくすべてうまくことが運べばクリアできたかも知れないけど、寒さ、表示ミス、美春の発熱などいろいろなマイナス要素を差し引くと届かない程度の力しか備わっていなかったようです。子供が小さい間は、すべてが思い通り、計画通りにいかない方が多く、納得いく状態でスタートラインに立てることはまずないので、多少のマイナス要素があっても余りある力をつけないといけないなと思いました。でも、前日までは出走すらも諦めていただけに、走らずに終わることを考えると、失敗であっても走れただけよかったと思っています。

 来年の大阪国際への切符は逃しましたが、今後も挑戦は続けていきます。

 

トラック3周+外周1周  18,07

外周2周目       12,37

  3周目       12,19

  4周目       12,33

  5周目       12,26

  6周目       12,34

  7周目       12,35

  8周目       12,27

  9周目       12,39

  10周目       12,27

トラック1,5周     2,30

TOTAL 2,13,14

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