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2019/04/03

台湾3日目

4時起床。
美春は4時半に起こしましたが、10時間以上死んだように寝てたのにまだ眠たそう。
今日は特急電車に乗って太魯閣・花蓮へ観光。
この特急のチケットを取るのにかなり下調べをして準備したもののチケット予約のクリック合戦に敗れて、2日目にするはずが翌日の再チャレンジでなんとか第一希望の往復チケット予約に成功し、3日目になりました。
発券は1日目に済ませておいたので、改札に直行するだけでOK。

雨の予報で、ホテル出発時は小雨。
朝食は前日にコンビニで買っておいたおにぎりやパンを列車の中で食べる予定。
台北駅付近の地下街の案内表示がわかりにくいので、充分余裕をみて5:30にホテルを出発し、地下街を通らずに駅へ。

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改札前には観光客対策で駅員さんがいて、切符を見せたら「ここでOK」と通してくれたので安心してホームへ。
6:14発ですが、駅は観光客でいっぱい。列車が到着し、乗り込んだら満席状態です。

かなり広々とレイアウトされた座席。 この太魯閣号は全席指定で立乗りできません。
台北-花蓮片道440元。

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残念ながら海側の席ではなく、海側の乗客がブラインドを下ろしてしまっていたので、景色はあまり楽しめませんでしたが、花蓮に近づくにつれ、天気予報がはずれて晴れて気持ちよさそうなお天気に。
花蓮まで2時間少しの快適な列車の旅でした。

花蓮駅ではお手洗いとコンビニに寄っているとタッチの差で8時半発の路線バスに乗れませんでした。
ちょっと列車が延着したのが誤算。
駅前の花蓮客運バスで太魯閣行き1133Aバスの1日乗り放題チケットを購入して次の9時10分のバスを待ちます。
台湾に来て初めて晴れたせいか、台北よりかなり暑いです。

駅を出てすぐの左手にある花蓮客運の建物 ここで1日チケットを購入して乗車。

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花蓮駅から出るとタクシーの運ちゃんがいっぱい待ち構えていて、チャーターを誘ってきます。
バス待ちの間にも、バスチケットを見せてもしつこく声を掛けられます。
1000元で1日回ってくれるというけど(かなり破格。日本で予約できるのは2500~3500元)、チケットも買った事だし美春が嫌がるので予定通り公共バスでの観光に決定。
公共バス1日乗り放題券だと二人で500元。
運行は1時間に1本です。

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バス折り返しの天祥まで行って、何ヶ所かで降りて散策しながら戻ってくる計画のはずでしたが、美春がかなり疲れていて上り坂を歩くのを嫌がるので、天祥では白楊歩道には行けずちょっと歩いてコンビニに寄って次のバスを待っていただけ。

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次に燕子口で降りて、ここでは平地なので写真を撮りながら1.3kmほどをゆっくり散策。

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もう一か所、一番長い遊歩道に行きたかったのですが、歩くのが嫌、行きに通り過ごした海岸に行きたいというので諦め、花蓮に近い七星潭という海岸へ行く事に。
燕子口から七星潭まで45分ほど。バスはすでに満席で立乗り。グネグネ山道&荒い運転の揺れと必死て戦っていました。
シートベルト着用義務と書いてあるのにシートベルトが取れてしまって見当たらない席が沢山あったり、立乗り客いっぱいなのに荒っぽい運転とか、運ちゃんが運転しながらスマホで大声で喋ってゲラゲラ笑ってたりとか、日本ではありえない感じ。
実は朝のバス待ちの時には目の前でバックしたバスが後ろのバスにぶつけてバキバキっとミラーを壊してしまったなんてこともありました。

七星潭は綺麗な石ころの海岸で、水も綺麗でまったりと過ごしました。
静かな海岸でいきなり花蓮空港から(?)何機も戦闘機が飛んでいく轟音にはびっくりさせられましたが。

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3-14.jpg  白い石だけ集めてみました

色んな色や模様のツルツルの石達

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次のバスまでのんびりして、バス乗り場に行くと雨が降り始めました。
海岸に着いた時もすでに山の上は黒い雲で覆われていて、太魯閣に長居してたら絶対降られていたと思うので、早く出てきて正解。
でも花蓮駅まではすぐで、帰りの列車は余裕を見て18:18発にしたので、ここで2時間半も時間を潰さなくてはいけなくなりました。

ここでも健康志向の大人向け遊具に飛びついていました

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駅にはコンビニくらいしかなく観光客で溢れかえっているので、とりあえず雨の中を暇つぶしにカッパを着て散策に出ましたが、お腹は空いてなくて飲食店にも入れないので、スーパーを見つけてリサーチ。
何も買わないわけにいかないので乾燥タピオカ1袋だけ買って、美春はスーパー前の子ども用の乗り物に乗りたいと20元で楽しんでました。
面白かったらしいです。小さい頃に乗せてやらなかったからでしょうか?

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田舎町なので店じまいが早いし、散策しても飲食店と宿が少しある以外は見るところもなさそうで、これ以上時間が潰せないので花蓮駅に戻り、コンビニのタピオカミルクティーを飲みながら列車待ちしましたが、観光客うじゃうじゃでうるさいし、大勢の人が食べる食べ物の臭いが入り混じって臭いし、座るところもないし、ちょっと辛い時間でした。

早朝から乗り物と徒歩とで移動し続け、二人ともけっこう疲れてて、ホテルに戻っても前日に引き続き食欲なし。
コンビニで買ってあったものを食べて、荷物の整理をして寝るだけとなってしまいました。