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2017/10/08

ハセツネ:完走

スタートまで:
鳩Nさんに車で送っていただき、現地にAM10:00前に到着。
新青梅街道から横田基地の前を通過して、武蔵五日市駅まで2時間。50㎞ほど。
受付をして、補給食の買い出し。
ショッツエナジージェルのカフェイン入りを2つとドリンクの粉1リットル分を購入。
入り口で粉飴の試供品もいただきました。
受付会場横でスタート前の補給でパンやおにぎりなどを水で流し込んで、準備完了。
日差しが暑くなってきたので、体育館の入り口に荷物を置いて、ペットボトルとザックを担いで日陰へ避難。
黄色いテントのポータブルトイレ。
倒したらえらいことになります。
慎重に用を足しました。
(受付会場)
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(受付会場内のブース)
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(トイレのテント)
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(集合場所:前方から)
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(集合場所:後方から)
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PM0:30からの開会式も運動場の後方の木陰へ避難。
10時間の後ろに木陰があいていたので、そのまま10時間の列へ。
おかげでビデオにちょっと映ってました。
(スタート:招待選手の方々)
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(スタート:50秒)
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スタート‐浅間峠(SP1):~5:05:59
PM1:00、スタート。
ザックの重量は6kgほど。走るごとに軽くなるはずと自己暗示。
舗装路は飛ばさず、マイペース。
1㎞過ぎて登りになっても皆さんランニング。
さずが10時間台。
1.5㎞ほどで最初の渋滞。
(1.5kmの渋滞地点)
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シングルトラックになる箇所で渋滞のようです。
15分ほどのロスタイム。
後方だともっとかな。
変電所を超えて、今熊神社の階段を経て本格的なトレイル。
(youtubeで勉強した今熊神社)
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慎重なペースのはずが、ちょっとしんどい状態。
Ambitよると、スタート時点の気温が30度で山に入ってから25度とまだ高め。
(入山峠へのトレイル 14:27 6.5km)
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7㎞の入山峠で15時間の想定タイムより15分ほどの遅れ。
(youtubeで勉強した入山峠)
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11.7km地点の市道山も渋滞を除けば時間通り。
と、ここまでは順調でしたが、重たい荷物、高めの気温の中を登っていて、いつもの元気さはなし。
(市道山を通過 15:38 11km)
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(三国峠を通過 18:19 20km)
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22.7㎞地点の浅間峠のSP1ではバテバテ。
(浅間峠1CP:プチ野戦病院)
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ブルーシートが敷いてあって、ザックを下してプチ休憩。
コーラを一口飲んだら、ちょっと元気に。
(適度に冷えていて美味しかった!)
ここでリタイヤする方が何人か居られて、さらに登っていくとUターンしてくる選手も何人も居られて、付いて行ってしまいそうでちょっと危険。

浅間峠‐三頭山‐月夜見山(SP2):~10:51:55
浅間峠から三頭山まで16㎞で38㎞。
高低図だと32㎞の西原峠から三頭山が急登で、それまではなだらかな登りに見えるコース。
実際は走れるような登りではなく、結構ハード。
登りの隊列はみんな無言。
予報では晴れでしたが山の中は雨に。暑かったのでウェアはそのまま。(体から湯気出てました)
途中で気持ちが切れてしまわないよう、休憩を入れながら先に進む作戦に。
三頭山の頂上までの登りで、道端に倒れてこと5回。
ザックを下して、2分ほど仰向けに寝て肩で息して酸素吸入。
頂上手前で、「三頭山まで来たら完走間違いなし」の声援が心強かったです。
(遠かった三頭山)
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三頭山頂上で、400mlの水を残すのみ。
(三頭山を越えたあたり 22:29 33km)
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月夜見山まで6㎞、下り基調の中、鞘口峠の登りに苦しめられてエイドに到着。
月夜見山-御前山‐大岳山-長尾平(SP3):~15:37:29
水1リットルと薄めたポカリを500ml補給。
(月夜見山2CP:待ちに待った補給)
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ブルーシートで魚肉ソーセージ、カフェインジェル、アミノアシッドなどを補給して10分ほど休憩。
出発がほぼ午前0時。
カフェインジェルを飲んだからか、ちょっと元気に。
漆黒な中、粘土質っぼいトレイルを下っていくと前後に誰もいないことが判明。
ミスコースを避けるため、誰か降りてくるのを確認しながら、前へ。
下りでもまともに走れる足もなく、前へ進むだけ。

月夜見から御前山まで4.5㎞くらい。
途中で3㎞の標識があるものの頂上までなかなか到着せず。
16時間モードにセットしていたAmbitが14時間くらいで電池切れ
(24時間にしておくべきでした)
1147mから1405mまで登る御前山では倒れこむこともなく通過。
気温が下がってきたから?(Ambitの記録ではこのあたりから20度を下回る気温)
または、深夜に強い体質かも?
(鋸山を越えたあたり 2:40 45km)
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大ダウを超えてからのもっとも危険な大岳山の岩場。
雨はずっと降っていて滑るのも心配。
ずんずんと登っていくと鎖場があり、断崖(?)を横に移動したり登ったりする箇所。
1人だと怖いので、前を行く人のすぐ後ろをついての登攀。
その前の人が断崖側のコースを取ったときに、怖いので斜面側に行ったら岩に頭を激突。
帽子かぶっていたのとそれほど強くなかったので流血はナシ。
(翌日、頭触ったらタンコブ程度)
ブログでも岩でぶつけたとか、1位の上田選手もぶつけたそうですが、同じ箇所?
ようやく頂上まで行って、下りも何か所か鎖場。
滑落することなくクリア出来て、完走出来ることを確信!

御岳山の廃屋のあたりの湧水にようやく到着。
(御岳山を超えた参道 4:44 58km)
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800mlほどがぶ飲みして、2リットル満タン、近くの水洗トイレで用を足して出発。

長尾平(SP3)-日の出山-ゴール:18:06:32
日の出山の階段も結構ハードでしたが、倒れることなく山頂に到着。
(日の出山:朦朧状態)
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(日の出山:朝焼け)
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残り、11㎞。
ここからは楽勝かとおもったら、ゴールまでの長いこと。
最初の階段を超えて、トレイルの下り。
走る気力と脚力がなくなってきて、ほとんど徒歩。
途中、武蔵五日市駅への標識があって、無意識に道なりに進んでいくと前方から選手が。
道を間違っているかもしれないとのことで6人ぐらいが協議。
そのまま進んでいくと、こんな危ない橋は渡ったことがない(木で組まれて下が見える)ということでみんなUターン。
5分ほどのロスタイムで武蔵五日市駅の標識を右に行くのが正しかったことが判明。
頭ぼっーとしていて、私、後ろから付いていくだけ。
日の出山からだいぶ下ってるのにゴールの気配はなし。
ようやく残り5㎞の看板。
6㎞ってこんなに長かった?
ちょっと元気になって走る時間が長くなり残り2㎞の標識。
山から下りて民家の道路。
最後に右に曲がって、ゴールテープへ。
(長かったゴール)
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(鳩Nさんと記念撮影)
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ゴール後:
鳩Nさんが迎えにきてくれていたので、コーラを1本買ってもらって着替えをして車でお宅まで。
1時間30分のうち、6回ほど寝落ち寸前。
お風呂に入れてもらって、塩ラーメン&から揚げ&缶ビールの朝食を頂きました。
(レース直後の朝食)
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帰路へ:
AM10:00に清瀬駅に送っていたき、新幹線の中で1時間ほど寝落ち。
PM3;00に帰宅後、寝室でさらに1時間ほど寝落ち。
夕食を食べて、PM7:30に本格的な睡眠となりました。
でも、しんどすぎて、まともに寝られず・・・。