2000/01/01

2008年5月までに読んだ本

「五十嵐 貴久: For You」

毎度期待を裏切らない著者の作品。

中年男女にお勧めの純愛小説でした。


「山本 譲司: 獄窓記 続 (2)」

獄窓記のその後の話。

その後の話は気になる内容だったので手に取った本。


「幸田 真音: 傷―邦銀崩壊〈上・下〉 (新潮文庫)」

著者の本の中では読み応えがあったサスペンスでした。


「黒川 博行: 文福茶釜 (文春文庫)」

古美術での騙し合いの短編小説。

短編なので気軽に読めてよかったです。


「黒川 博行: 悪果」

評判がよいので読んだ本。

大阪府警と大阪が舞台。

当分、黒川ワールドにはまってみたいと思います。


「山本 一力: 銀しゃり」

読んだらお寿司を食べたくなるかなと思って期待した本。

チラシ寿司は多少食べたくなりました。

ワンパターンな感じでちょっと飽きてきたかも。


「江上 剛: 日暮れてこそ」

結論が知りたかったので最後まで読みましたがいまいちなミステリー。従来の銀行関係の話のほうがうまいです。


「梁 石日: シネマ・シネマ・シネマ」

自伝的小説みたいな感じかな?

壇一雄の「火宅の人」は我慢して最後まで読みましたがこれはDNFとなりました。


「下川 裕治: 香田証生さんはなぜ殺されたのか」

暗い内容なので途中でやめてしまいました。


「下川 裕治: 週末アジアに行ってきます (講談社文庫)」

旅行ガイドのような感じでいまいちですがパラパラとめくる感じ

で眺めるような感じで終了。


「下川 裕治: 12万円で世界を歩く (朝日文庫)」

読むのは2回目。

著者の本でアジアの旅が出来ます。


「樹林 伸: ビット・トレーダー」

400ページですが、2時間くらいで完了。

経済小説っぽい割りに話の展開が単純なのですぐ読めました。


「藤沢 周平: 静かな木 (新潮文庫)」

ものすごく薄い文庫本。

晩年の短編が3つと解説。

どれもよかったです。


「吉本 佳生: スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学」

世の中の価格設定についての軽い内容の本。

お得でも健康面からだとSサイズを選ぶかな。


「海堂 尊: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア 38)」

医療以外がテーマですが舞台は桜宮市。

どんな展開かと期待しましたが大したことないです。

それでも次作が出れば読んでしまう海堂ワールド。


「佐藤 多佳子: 黄色い目の魚 (新潮文庫)」

amazonのレビューによると3章くらいまで読めば・・・

と書いていましたが、1章で終わってしまいました。

高校生向きの本らしいです。


「村上 春樹: 走ることについて語るときに僕の語ること」

著者の小説は好きではないですがこんな本なら読めそうかなと手に取りました。

著者の本は「シドニー」につづいて2作目。


「黒井 克行: 工藤公康「42歳で146km」の真実―食卓発の肉体改造 (講談社プラスアルファ新書)」

ちょっとしか読まないうちに日本の伝統的な食事を腹8分目で

食べるのがよいと読めました。


「マイクル・クライトン: NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)」

久しぶりに翻訳本を読んでみようとトライしましたが上巻の前半で挫折。

前半のストーリーに連続性がない所で集中力が切れました。


「黒木 亮: 貸し込み」

上・下と長い本。

裁判に関する書類部分があったりとダラダラしている部分がありますが、著者が描く主人公にはいつも好感が持てます。


「海堂 尊: ブラックペアン1988」

著者連作シリーズの20年前の話。

シリーズの登場人物の駆け出しの頃におきたミステリー。

シャープな切れ味。

1作目に次いでよかったです。


「たかの てるこ: キューバでアミーゴ!」

毎度読んでいるたかのてるこの本。

知らんうちに同棲している模様。

なぜか義務感を感じて読んでしまいます。

旅のスタイルに憧れているのかも?


「疋田 智: それでも自転車に乗り続ける7つの理由」

自転車は車道を走るべきことなど小難しいことがいっぱい書いて

途中の部分だけ読んで終了。


「江上 剛: 絆」

苛められっ子の幼馴染との愛憎劇。

いまいちで途中で諦めかけましたが硬くない内容なので最後まで読みました。


「阿川 大樹: D列車でいこう」

表紙は漫画ですが「ロングテール」をテーマとしたビジネス書。

著者の前作の売れ行きがどうかと遊びも入っていてよかったです。


「吉田 直樹: 沈黙のアスリート」

マラソンとサスペンスが合体した本。

以前に読んだように思いながら最後まで読みました。

サスペンスがメインです。


「川上 健一: ららのいた夏 (集英社文庫)」

一応、マラソンが話の中心。

内容は少女マンガみたいでそんなアホなという感じでした。


「楡 周平: クレイジーボーイズ」

水素自動車がどうなるかを想像するストーリかとおもったら後半からそういう話の展開ではなくなってきました。

とりあえず1日で一気に読みました。


「岡嶋 裕史: iPhone 衝撃のビジネスモデル」

iPhoneが日本に登場して2年くらい経過したときにどうなっているか。この本のようになっていたらすごいですが。


「西條 奈加: 烏金」

割と面白かった江戸時代のエンターテイメント小説。


「北方 謙三: 抱擁―北方謙三恋愛小説集」

短編なので読めました。

本編より途中に挟まっているエッセイがよかった。


「エンゾ・早川: ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」

中盤以降、著者がトライアスロンをするのにR700を購入するくらいから自分の経験と被っているところがあって面白かったです。

三船さんの話も登場していました。


「山田 真哉: 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉」

本書にも記載されているように確かに1時間で読める本でした。

図書館になかったらジュンク堂で椅子に座って全部読んでしまうかな?


「田崎 真也: うなぎでワインが飲めますか?―そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)」

たまにはお酒の話もいいもんです。

私は焼酎で甘いケーキやチョコレートも食べますが白ワインでステーキは嫌かな。


「岩井 三四二: 大明国へ、参りまする」

室町時代に明の国へ行く話。

エンターテイメントな内容ではないのですが何故か読んでしまいました。


「桂木 希: ユグドラジルの覇者」

他の本を読み始めてしまって20ページくらいで停止中。

横溝正史賞受賞作品なので再開したいのですが、最後まで読めるかな?


「石田 衣良: 波のうえの魔術師」

初めての著者の本。

気楽に読めた内容でした。他の本もそのうちチャレンジしたいと思います。


「高任 和夫: 債権奪還」

タイトルからドライな内容かと思いましたが、そうでもなかったです。著者の他の本も一応読んでみたいと思います。


「海堂 尊: ジェネラル・ルージュの凱旋」

2作目の舞台が活用されています。

3作目よりよかったですが1作目よりはイマイチ。

医療の問題点などテーマが一貫してるし、今後も新刊がでたらそのつど読んでしまう気がします。


「阿川 大樹: 覇権の標的(ターゲット)」

映画で見たい内容でした。著者の作品が2つしかないのが残念。


「為末 大: 日本人の足を速くする」

「インベストメント ハードラー」と同じくらい興味深い内容でした。


「山本 一力: 銭売り賽蔵」

著者の得意の深川人情物語。水売り屋など過去に読んだ本の主人公の職業も出てきてました。自分としての評価はギリギリ合格ぐらい。amazonの評価もそんな感じでした。


「幸田 真音: バイアウト―企業買収」

著者の本の中では一番面白かったですが、真山 仁氏の同名の本のほうがもっと面白いです。


「山本 一力: ワシントンハイツの旋風」

山本一力、最初で最後の現代小説らしいです。

江戸の人情ものと全然違いました。


「レイ A.クロック: 成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者」

マクドナルド兄弟が作ったハンバーガー屋を巨大チェーン店にした人の半生記。52歳からやったそうです。


「山本 一力: あかね空」

第126回直木賞受賞作。

江戸時代の豆腐屋を営む家族を描いた内容。

よかったです。家族愛がテーマ。

当分、この著者の本で楽しめそうです。


「沢木 耕太郎: 「愛」という言葉を口にできなかった二人のために」

こねくりまわした文面に嫌気をさしてましたがこの本の映画評はさすがで、映画を見たいと思いました。


「岩井 三四二: 竹千代を盗め」

竹千代を救い出す物語。

「大きな壺を手に入れるには・・・」という部分は人生の参考になりました。


「岩井 三四二: 月ノ浦惣庄公事置書」

室町時代末の近江の湖北地方で隣村との土地をめぐる争いに裁判で決着をつける話。

最後まで読みましたが私を含めて万人好みではない感じ。


「イヴォン・シュイナード: 社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」

タウンユースで愛用し始めて18年。

ファンなので面白い内容とは言えませんが一応読破。


「酒見 賢一: 泣き虫弱虫諸葛孔明」

amazonの評価は高いのですが、30分ほど読んで小説のように

感じなくて集中力が途切れてしまって挫折。


「高野 秀行: アジア新聞屋台村」

アジアの本。

好きなジャンルなのでだらだらと最後まで読めました。


「藤沢 周平: 蝉しぐれ」

青春の門みたいな長編物語。

青春長編物語。藤沢作品のお約束構成パターンでした。

司馬遼太郎氏だったら5冊くらいの超長編で仕上げるかな。


「伊園 旬: ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~」

第5回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。

期待したほど面白くなくて最後は流し読みとなりました。


「海堂 尊: 螺鈿迷宮」

3作目の本。1作目からの連作ですが徐々にレベルダウンしているような感じます。嗜好が合わないだけかな?


「藤沢 周平: 三屋清左衛門残日録」

隠居した武士の関わる事件の短編連作集。

毎度のパターンですがよかったです。


「藤沢 周平: 市塵〈上〉(下)」

新井白石の伝記?

短編・連作集ほど面白くないので上の途中でやめました。


「海堂 尊: ナイチンゲールの沈黙」

バチスタと同じ配役で2作目のミステリー小説。

1作目より衝撃度がダウン。

amazonでの評価もイマイチのようです。


「大前 研一: 旅の極意、人生の極意」

人生の後半にでも1つぐらい経験してみたいとおもうような旅行ガイドでした


「三浦 しをん: 格闘する者に○」

著者のデビュー作。

風が強く・・・がよかったので読んでみましたがどうでもいいような内容なのに最後まで読んでしまいました。


「三浦 しをん: 風が強く吹いている」

箱根駅伝を目指す青春スポーツ小説。長編で読み応えがありました。随所にランナーの心理も出ているので楽しかったです。著者の他の本も読んでみたいと思います。


「佐藤 多佳子: 一瞬の風になれ 1・2・3」

青春スポーツ物語。

3作・3部構成で主人公達の陸上競技を通じての成長過程や心の中も表現されていてよかったです。


「新堂 冬樹: 底なし沼」

初著者の本。

ヤクザと闇金融屋の抗争とワイルドな内容。

代表作が図書館にあれば読んでみようとおもいます。


「先崎 学: 先崎学の実況! 盤外戦」

棋士のエッセイ。

将棋の本は難しくて読めませんが、これはユーモアがあって楽しいです。


「高嶋 哲夫: 虚構金融」

読み進んでいくうちにサスペンスということが解りましたがハラハラドキドキするようなものでもなくて途中で挫折。

著者の別の本は読んで見たいと思いました。


「大崎 善生: クリスマス・ストーリーズ」

クリスマスまでに間に合って借りることができました。

一応恋愛小説。しかも短編。

これも骨休めになるような本でした。


「楡 周平: ラスト ワン マイル」

クロネコと楽天とTBSがモデルのようです。

クロネコの関係者はこの小説を読んでどう思っているか興味深いです。


「池井戸 潤: BT’63」

過去にタイムスリップする話に違和感がありながら分厚い本ですが、どうなるのか最後まで読破。

いままで読んだ中で、いまいちな部類。


「幸田 真音: 表の顔と裏の顔」

エッセイ集。前半だけ流し読みで終了。


「楡 周平: 異端の大義 上・下」

出だしから話が急展開してどうなるのかと期待したら急展開とかはありませんでした。淡々しているような感じですがそれなりに引き込まれて良かったです。


「大崎 善生: タペストリーホワイト」

ちょっと前までのヨーロッパを舞台にしたいくつかの小説は最後まで読みましたが、これは最近の嗜好からはずれているので2話目で断念。

初期のノンフィクション系がいいです。


「海堂 尊: チーム・バチスタの栄光」

タイトルに惹かれましたがミステリみたいなので読書候補からはずしてました。

評価に惹かれて読んでみたら評価通りでした。

第2弾を期待したいとおもいます。


「江上 剛: 復讐総会」

1話完結の短編の連作。

ハードボイルドな内容でなかなかいい感じでした。


「江上 剛: レジスタンス」

江上氏の本は長編より、このような短編か一話完結のほうがよいです。amazonのおすすめ度も★5つでした。今までの本よりこの本でファンになった感じ。


「石毛 直道: 勝手に関西世界遺産」

宮田珠己氏が著者に入っていたので読みました。TV番組の評に主観を述べらてファンであった島崎 今日子さんが大学の先輩であることをこの本で知りました。内容は、1つずつが短くて物足らなく思いました。


「江上 剛: 異端王道」

新生銀行がモデルで擁護した内容です。

東京出張時に1日で読みました。

前回読んだものよりよかったとおもいますが、部分的にパターンが似ています。


「江上 剛: 座礁 巨大銀行が震えた日」

大手銀行のスキャンダルから合併する話。

著者の体験に基づくストーリーのようです。


「山田 真哉: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」

ベストセラーで予約してから忘れた頃に借りることができて1時間ほどで読み終えました。これなら座って読める本屋さんで読破可能。

内容はそれなりに満足でこの著者の別の本も読んでみたいと思いました。


「高杉 良: 乱気流―小説・巨大経済新聞 (上)」

日本経済新聞のことを書いた小説。

どこまでホンマかわかりません。作品中にでてくる話題で名前が別名になっているので誰のことかよくわからないところがありました。それらがわかるとさらに楽しめるのですが。


「大下 英治: 小説 経済産業省」

タイトルに小説がついていますが、ドキュメントにみないな内容で

大して面白くもなくて、流し読みだけに終わりました。


「黒木 亮: アジアの隼 (上) 祥伝社文庫」

ハノイで、邦銀事務所開設に悪戦苦闘する銀行マンの小説。

長銀がモデル。著者の作品は事実に基づいているようなのが多くて大どんでん返しなどなくて平常心で読めるのがいいです。


「山本 譲司: 獄窓記」

だいぶ前に読んだ本ですが。

山本譲司・元衆院議員の獄中生活記。

小説よりも体験記のほうがわくわくします。

著者の第2弾とか期待したいですが、これを超えるようなものは

期待できないかな。


「黒木 亮: 虚栄の黒船 小説エンロン」

2001年12月に経営破綻したエンロンの内幕を描く企業小説。

途中で退屈なところもありましたが、最後まで読みました。

著者の巨大投資銀行がよかったので他はどうも物足りません。


「相田 洋: NHKスペシャル マネー革命〈1〉巨大ヘッジファンドの攻防」

相田洋氏の電子立国シリーズなど番組より本のほうが裏話などもあって面白いです。ヘッジファンドの小説をいろいろ読んだので再度読み返しています。


「服部 文祥: サバイバル登山家」

本の表紙の写真の著者の目が怖いです。

あの山野井泰史が序文を書いています。

こういうのは本で読むだけで十分満足します。


「真山 仁: バイアウト 上」

「ハゲタカ」の続編みたいな本。

「ハゲタカ」を先に読んどいたほうがいいです。

寅さんみたいに続編が続々とでてきてほしいと思いました。


「ユン チアン: マオ―誰も知らなかった毛沢東 上・下」

梶田さんにお借りした本。

分厚い本で上・下に渡って毛沢東の生涯を描いています。

日中戦争など、日本に関係あるところもありますが、中国共産党の歴史的などがヘビーなため途中で挫折してしまいました。

梶田さん、すいません。


「幸田 真音: 小説ヘッジファンド」

最近上・下本の経済小説を読んでいたので3時間くらいで読めた文庫本1冊のこの本はちょっと物足らない内容でした。


「幸田 真音: 日本国債〈下〉」

日本国債の未達が発生したことによる混乱を題材にした経済小説。小説として文章は大したことはないですが、国債の発行等については勉強になりました。上・下に分かれていますが1冊で丁度いいような内容です。


「藤沢 周平: 日暮れ竹河岸」

解説に「なんのドラマも用意されていない」とあります。

短編すぎてその通りですが、出だしからすんなりとストーリーに溶け込めるのは藤沢作品のいい所。背景を勉強したら楽しめるのでしょうが私としてはドラマがほしいです。10年後くらいに楽しめるようになりたいと思いました。


「関口 尚: 空をつかむまで」

中学3年生がトライアスロンに挑む話。

トライアスロンを趣味としているので読み進めると、主人公達が挑むのはリレー。

それはトライアスロンのスピリッツとは違うやんとおもいましたが、途中でやめるのもトライアスロンスピリッツでもないので最後まで読みました。

まぁ子供向きです。


「幸田 真音: 周極星」

初めて読んだ著者の本。

中国の経済の勉強になるかと思って読みましたが勉強にはなりませんでした。

「偽造証券」「小説ヘッジファンド」とかが良作のようですので今度はこれらを読みたいとおもいます。


「藤沢 周平: 新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉」

牢獄に勤める青年医師・立花登が獄舎に持ちこまれるさまざまな

事件を解くというストーリーで1話完結の連作集で4冊あります。

NHKのTVドラマでは中井貴一氏が立花登役をやってたようです。


「藤沢 周平: 本所しぐれ町物語」

文庫本は軽くて持ち運びが便利です。

この本は短編構成なので読みやすいし、内容も面白いです。

解説もあるので、内容を補足してくれるのもいいです。


「江上 剛: 円満退社」

銀行の支店長を定年退職する日に発生したハプニングの小説。大して面白くないですが全部読みました。


「伊藤 礼: パチリの人」

こぐこぐ自転車が面白かったので、読み始めました。

エッセイとして面白いですが、囲碁がわかったらもっと楽しめる内容。


「伊藤 礼: こぐこぐ自転車」

70歳を超えた著者は大学の先生を定年退職した人。

書いている内容は、ほんまに先生やったんかとおもえるほど面白いというか共感を持てます。

他の作品も読んでみたいとおもいます。


「下川 裕治: アジア帰りに沖縄ふらり」

ひさしぶりに下川氏のほっとするような内容の本を読みました。

4月に宮古島に行くのもたのしみです。


「ロジャー ローウェンスタイン: 天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻」

崩壊したのはロシアの金融危機のせいのようですが用語や背景など難しかったです。


「和田 勉: 買収ファンド―ハゲタカか、経営革命か」

新書でなくて単行本ぐらいの分厚さがあればいいなとおもいました。

リップルウッドが新生銀行を再生したことなど勉強になりました。


「黒木 亮: 巨大投資銀行 (下) (ルビ:バルジブラケット)」

下巻も良かったです。

スパイとかでてこなくてエンターテイメントにしてなくてさらりとした内容がよかったです。

ヘッジファンドやM&Aなどのドキュメンタリー本を読んでからまた読みたいとおもいました。まずは「ドキュメントLTCM破綻」かな。


「藤巻 健史: 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義」

「伝説のディーラー」の世界一簡単で使える教科書。

ちょっと難しかったですが、次に読んだ投資銀行の本の参考になりました。


「広瀬仁紀: 適塾の維新」

適塾についての本を読んでみたいとおもって、ネットで調べたら面白いと紹介されていた、今では絶版の本。

この小説が展開される時代の流れは「燃えよ剣」のほうがわかりやすくてこの時代の小説は司馬遼太郎のほうがいいなとおもいました。

とりあえず、全部読みました。


「UFJ総合研究所: これから資産運用をはじめる人の投資信託の基礎知識」

2000年12月、日経平均は右肩上がりと信じて買った投資信託がよもやの低迷。5年間の停滞を経て、ようやくもうちょっとで約元本まで復帰したのでこの先、どう投資すべきか勉強のために借りました。でも内容が難しくて、もうちょっと分かりやすい本も読んでみないといけませんが、勉強にはなりました。


「藤沢 周平: たそがれ清兵衛」

映画をTVで見ての知識しかなくて、原作の描写がどんなんか

読んでみようと思って借りたら短編でした。

ふだんは侮られがちな侍たちの意外な活躍を描く情味あふれる異色連作全八編。

紹介ページの受け売りですが楽しかったので、いろいろ読んでみようとおもいます。


「五十嵐貴久: Fake」

賭け金、10億円。プライドと未来を取り戻すため、4人組は手に汗握る世紀の大勝負に打って出るエンタテイメント。安政5年の大脱走の結末のような意外なことになるんだろうなと期待したとおりの内容。最初から最後まで楽しめました。これは映画で見てみたい作品。


「石黒 耀: 震災列島」

東海地震にまつわる小説で興味を持って読み始めましたが小説とは言え、途中にやくざの話などがでてきて興味を失い途中で途中で挫折。


「司馬 遼太郎: 竜馬がゆく」

15年ぶりくらい、2回目。1ヶ月かけて読みました。

昨今ではインターネットの発達で歴史上の人物を入力すると

別の角度・補足説明などが簡単に得られるので歴史小説を

読むのに重宝しました。


「高橋 秀実: センチメンタル ダイエット」

太り過ぎた妻がダイエットを成功する過程を描いた内容かなと思い始めて読み始めましたが、なかなかダイエットをしないのでいつになったらやせるかとおもいながら、最後まで読みました。

期待した結末ではなかったですが、著者独特のユーモアを堪能できる内容でした。


「五十嵐 貴久: 安政五年の大脱走」

「1985年の奇跡」を読んでファンになった著者。この本は時代小説で、辛気臭そうな感じがしたので後回しにしたが、全然そうではなくて、かなり面白かったです。これを機会に井伊直弼と長野主膳についての本も読んでみようとおもいました。まずは「花の生涯」かな。


「赤瀬川 原平: 新解さんの謎」

こんな面白い国語辞典であれば買ってみたいと思いましたが

実際には買わなくて、書店でこの辞書を立ち読みしました。


「赤瀬川 原平: 赤瀬川原平の名画読本―鑑賞のポイントはどこか」

赤瀬川原平氏の名画鑑賞術。

絵画に興味はないですが、氏の鑑賞方法が楽しくて

文章を読みながら何度も絵の写真を見てました。


「中野 不二男: インターフェロン 第五の奇跡―長野・岸田両博士と林原生物化学研究所の挑戦」

インターフェロンの大量生産をおもいついた過程の話。

これを読んだら動物実験も人類にとって必要だとおもいました。


「松崎 裕子: 松崎裕子―日本人初のプロ・マラソンスイマー」

オープンウォータで25キロ以上の距離を規定時間内に泳ぐという

スポーツを生業にしている女性が書いた本。


「大村 一朗: シルクロード・路上の900日―西安・ローマ1万2000キロを歩く」

中国の西安からローマまで歩いた著者の旅日記。

体験談は小説より面白いのは説得力があるからかな?


「加藤 文: やきそば三国志」

一社独占状態にあるやきそば市場に

三社入り乱れての熾烈な新商品開発競争が始まった。

という小説ですが、これはビジネス書やったかな?

著者のこれ以外の本は、未読です。


「有吉 正博: トレイルランニング入門―森を走ろう」

いつかはダイトレをスカイセンサーで走られると思うK保さんにお勧めの本。

私は信貴生駒の縦走程度なので、Joggingの延長でトレイルランイングができれば十分です。


「五十嵐 貴久: 1985年の奇跡」

弱小高校野球部を舞台にした爽やかな野球小説。

時代設定が私が大学を卒業した年なので、38歳くらいの

人には思い出がおおい表現が結構あるかも・・・。


「宮嶋 茂樹: 不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス」

不肖シリーズ。過激な内容のものもありますが、戦場カメラマンとして現地で体験していることを独自の観点から表現しているのを毎号楽しんで読んでいます。


「高橋 秀実: ゴングまであと30秒」

ちいさなボクシングジムに通う練習生達のドキュメント。(だったとおもいます。)

後藤正治氏の「遠いリング」や「リターンマッチ」も似たような感じ

のノンフィクションでいい感じです。

「中山 茂大: ロバと歩いた南米・アンデス紀行」

南米大陸最南端まで6000kmをロバを連れて歩いた若者の

徒歩紀行。

著者がゴールしたその後の話にトライアスロンをはじめた

当初のレースのゴール後と照らし合わせて共感を覚えたり

してました。


「斎藤 純: 銀輪の覇者」

小説なのでほんとうにあったかどうかは知りませんが、

舞台は昭和の始めで、本州縦断自転車レースの物語。

結構楽しめました。


「鈴木 カオリ: 青葉台駅チャリンコ2分」

小説かと思って読み始めたら、著者略歴には

「早大自転車部初の女子部員。卒業後に、サイスポでの編集者生活を経て、轍屋自転車店を開店。」とあり自伝のような感じ。

あとがきがないのでどうなのかよくわかりませんが、唯一、購入している雑誌、サイスポの読者として、編集裏情報が楽しめました。

「大崎 善生: ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」

「将棋の子」や「聖(さとし)の青春」でファンになった大崎善生氏の最新作。若者の恋愛を独自のスタイルで表現しており、全作読んでいます。